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DX宣言

株式会社kiseeeen

経営ビジョン

「データ活用×AIで、高品質な提案と顧客価値を実現する」

本宣言は、デジタルガバナンス・コードに基づき、当社のDX推進に関する方針を公表するものです。

経営ビジョン・ビジネスモデル

デジタル技術による影響認識

AIやクラウド技術の急速な進化により、システム開発・Web制作業界では、開発プロセスの自動化やナレッジ活用の高度化が競争力の源泉となっています。当社はこの変化を機会と捉え、データとAIを活用した効率的かつ高品質なサービス提供体制の構築を目指します。

ビジネスモデルの方向性

  • 蓄積した過去案件データ(提案書・見積書・コード資産)とAIを組み合わせ、提案の質と速度を向上させる
  • 自社で検証したDX施策のノウハウを、顧客支援サービスとして提供する
  • AI活用により生産性を高め、価格競争に依存しない収益構造を確立する

DX戦略

経営ビジョン実現のため、以下のDX戦略を推進します。

戦略Ⅰ:AI活用による業務高度化

  • AI支援開発ツールを活用し、コーディング作業の効率を向上させる
  • AIを活用して提案資料・メール・契約関連文書の下書きを作成し、作成時間を短縮する
  • 会議の音声データをAIで文字起こしし、その内容をAIが分析してタスク管理・課題管理の帳票を自動更新する

戦略Ⅱ:ナレッジの蓄積と活用

  • 過去の提案書・見積書をクラウド上で一元管理し、類似案件参照で提案精度を向上させる
  • 開発済みコード資産をライブラリ化し、再利用性を高める
  • 開発工数データの記録を開始し、見積精度向上に活用する(2026年度より)

戦略Ⅲ:顧客への実践知還元

  • 自社で検証済みのDX施策(AI活用、業務自動化など)を、顧客のDX支援サービスとして提供する

データ活用方針

当社が保有・蓄積する以下のデータを、それぞれの方法で活用します。

提案書・見積書

活用方法

過去案件をキーワード検索し、類似案件の提案内容・価格設定を参照して新規提案に反映

活用目的

提案品質の向上、見積作成時間の短縮

議事録・打合せ記録

活用方法

音声データをAIで文字起こしした後、AIが内容を分析し、タスク管理・課題管理の帳票を自動更新

活用目的

情報漏れ防止、管理業務の効率化

コード資産

活用方法

過去の開発プロジェクトで作成したコードをライブラリ化し、AI開発支援ツールの参照先として設定。新規開発時にAIが適切なコードを提案

活用目的

開発効率向上、品質の安定化

開発工数データ(今後)

活用方法

案件ごとの実績工数を記録し、見積時の想定工数との差異を分析

活用目的

見積精度の向上、適正利益の確保

推進体制・人材の育成・確保

推進体制

経営者がDX推進責任者として戦略立案から実行までを担います。開発業務については、案件の規模・技術要件に応じて外部パートナーと連携します。

スキル維持・向上の取り組み

  • 経営者コミュニティ主催のAI研修・マーケティング研修・経営セミナー等に継続参加
  • 最新のAI開発支援ツール、クラウドサービス等を自ら試用・検証し、有効なものを業務に導入
  • 業界動向や新技術に関する情報収集を日常的に実施

外部パートナーとの連携方針

  • 多くのフリーランサーと協業関係にあり、案件に応じたアサインでフレキシブルな体制を構築
  • パートナーの実績や得意領域などをデータ化し、案件特性に応じた最適なパートナー選定に活用

ITシステム環境の整備

業務基盤

  • クラウド型グループウェア(メール、カレンダー、ドキュメント管理、ビデオ会議)
  • ビジネスチャットツール(社内外コミュニケーション)
  • クラウド会計システム(仕訳入力・請求書発行・銀行口座連携を自動化)
  • 電子契約システム(契約締結のペーパーレス化)
  • 日程調整ツール(打合せ日程調整の自動化)
  • iPaaSによるSNS配信自動化(ブログ配信をフックにSNS連携投稿)

AI活用環境

  • 各種AI対話ツール(文章作成、情報整理、調査支援に活用)
  • AI支援開発ツール(コーディング効率化)
  • AI連携型グループウェア(議事録文字起こし・帳票自動更新に活用)

開発環境

  • クラウド型ソースコード管理(バージョン管理、コードレビュー)
  • クラウドインフラ基盤(開発・テスト環境の構築)
  • AIバイブコーディング(MCPによるブラウザ自動操作でテスト実施も含む)

今後の整備方針

  • AI連携型グループウェアの活用を本格化し、議事録から帳票自動更新までのワークフローを確立
  • AI活用による生産性向上施策を継続的に検討・導入
  • 開発工数記録スキームの確立(2026年度)

達成指標

DX戦略の達成度を測る指標として、以下を設定します。

資料作成時間

目標値

現状比20%削減

測定方法

提案書・見積書の作成に要する時間を記録・比較

関連戦略

AI活用による業務高度化(戦略Ⅰ)、過去データ参照による効率化(戦略Ⅱ)

開発工数データ記録率

目標値

新規案件の100%で記録を実施

測定方法

工数記録を実施した案件数 ÷ 全案件数

関連戦略

ナレッジ蓄積(戦略Ⅱ)の基盤整備として、2026年度より開始

DX推進状況の発信

完了した取り組み

  • AI連携型グループウェアの導入:議事録の自動文字起こし機能を運用開始
  • AI支援開発ツールの品質向上:フレームワークでコーディング品質を高める

進行中の取り組み

  • AI連携型グループウェアの活用検証:議事録からタスク管理・課題管理帳票の自動更新ワークフローを構築中
  • 過去提案書・見積書のクラウド整理:検索性向上のためタグ付け作業を実施中

今後の予定

  • 開発工数データの記録開始(2026年度〜)
  • バイブコーディングも進化の過程にあるため、情報収集・PoCに継続的に取り組む

情報発信について

DX・技術関連の情報を当社技術ブログにて発信し、SNS(Facebook、Instagram、LinkedIn)にて連携配信しています。自社内のDX推進の取り組みについて大きな進捗があった場合は、本ページにて情報を更新します。

課題把握

経営者のリーダーシップの下、DX推進における課題を継続的に把握し、改善に取り組んでいます。

現在認識している主な課題として、AIには回答の揺らぎやハルシネーションといった特性が存在します。そのため、利用者自身のスキル向上により品質を担保する利用方法を常に検討し、AI活用の精度と信頼性を高めていきます。

サイバーセキュリティ対策

対策内容

SECURITY ACTION二つ星を宣言し、以下の対策を実施しています。

  • パスワードマネージャーによる認証情報の一元管理(サービスごとに異なる強力なパスワードを設定)
  • 二段階認証を各サービスで積極採用
  • OSおよびソフトウェアの自動更新を有効化
  • セキュリティ関連の最新リスク情報を継続的に収集し、必要に応じて対策を実施

実施時期:2025年11月〜継続中

当社は取締役会非設置会社のため、取締役会に準ずる機関である代表取締役において、2025年11月24日付で本宣言内容を承認しています。

代表取締役 黄瀬 剛志

公表日:2025年11月24日

最終更新日:2026年1月29日

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